一般的に元帳と言うと総勘定元帳を指しますが、企業様によって、補助元帳・買掛金元帳・売掛金元帳・仕入先元帳など様々な名称の元帳があります。
請求書を兼ねた得意先元帳もあります。
元帳という帳票の性格上、通常は複写ではなく1枚物として使うことが多いです。
また、保存することが多いので、パンチ穴やドンコ穴を開けることもあります。
お客様によって使われる元帳は様々ございますが、当社は40年以上、伝票印刷に携わってまいりました。
オリジナル元帳印刷なら、伝票印刷王にお任せ下さい。
元帳印刷でよく使われる用紙と加工、サイズは印刷可能な最大サイズをそれぞれまとめました。
手書き用伝票 | |
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サイズ | A3(420mm×297mm) まで |
紙 | 上質紙 ノーカーボン紙 |
製本 | のり製本 ホッチキス止め製本 セットのり製本 巻下敷つき製本 |
ミシン | 縦ミシン 横ミシン |
穴 | パンチ穴 |
その他 | ナンバリング(続き番号) |
連続伝票 | |
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サイズ | 横サイズは、18.5インチ (469.9mm) まで 縦サイズは、18インチ (457.2mm) まで |
紙 | 上質紙 ノーカーボン紙 |
組合せ | ギャザー 点のり 線のり はく離のり |
ミシン | 縦ミシン 横ミシン |
穴 | パンチ穴 |
その他 | ナンバリング(続き番号) |
プリンタ用紙 | |
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サイズ | A3 (420mm×297mm) まで |
紙 | 上質紙 |
ミシン | 縦ミシン 横ミシン |
穴 | パンチ穴 |
その他 | ナンバリング(続き番号) |
※他の用紙や加工もございますので、お気軽にお問合せください。
数量について
お客様のご要望通りの数量で領収書を印刷いたします。決まったロット単位や最低数量はございません。極端な話1枚でも印刷いたします。
見積数量で迷っておられましたら、こちらの「FAQ : 注文数量に目安はありますか?」をご覧下さい