納品書は企業にとって必要不可欠なものですが、

使われる企業様によって、様々な形状の納品書があります。ドットプリンタで使う連続伝票もありますし、レーザープリンタで使うミシン目が入ったりパンチ穴のあいたプリンタ用紙もあります。他にも、プリンタは使わずに手書きで使う納品書もあります。

一般的に納品書は、納品したことを伝える「納品書」、手元に置いておく「納品書（控）」

（または「売上伝票」）、納品した時に受取の捺印またはサインしてもらう「受領書」の３つの組合せになっていることが多いです。これに「請求書」（または「請求明細書」）などがついて４つ以上の組合せもありますし、「納品書（控）」と「納品書」の２つの組合せの時もあります。

3枚以上の組合せになっていることが多いですから、連続伝票や手書き用でしたら、ノーカーボン紙を使った複写式になっていることが多いです。

レーザープリンタ用でしたら、1枚の紙にミシン目を入れて分けることが多いです。

お客様によって使われる納品書は様々ございますが、当社は40年以上、伝票印刷に携わってまいりました。

オリジナル納品書印刷なら、伝票印刷王にお任せ下さい。