前回と全く同じ印刷物を、不足あるいは追加のために前回と同一の内容で印刷することです。書籍類でいうところの「重版」「増版」と同義語です。伝票印刷の分野では主に、使っている伝票が残り少なくなったので同じ物をまた作る場合に用います。「リピート品」あるいは単に「リピート」とも言っています。